ステンドグラスのランプがあるお部屋


ご高齢の一人暮らしのお母さん(80歳)の家に、その娘である友人と、その他大勢の友人たちとで訪問した時に、友人の一人が撮った写真です。


江戸時代の前から、代々医者をしているという旧家。


亡くなられた開業医だったお父さんが多趣味な方で、


ご自分たちが描いた油絵。好きな音楽家のレコードジャケット・・・・・


博物館のようなお家です。




たくさんあるステンドグラスのランプや、シャンデリアが素敵だな~~と思って


捜して、捜して、私に似合うものを 3つ、求めて飾っています。


小さいものです



台所では、綺麗に片付けてからランプをつけようかと思うのですが
すっきり片付けるのが苦手な私です


そこで、夜、散らかったものがはっきり見えない状態で、ランプをつけています。

友人宅とは似ても似つかない、狭いアパート。
飾っているものは、私自身の手作りのものではありません。いただいたもの。
私自身が何かを作ることは、今はありません。ただ並べるだけです。

あじさいの根元に、芽が出ているわ??

何かと用があって忙しくしていた。久しぶりのお散歩は、海まで歩きました。



片鉾池では、噴水が上がっていました。






北側のスペースに、植木鉢を置いています。 3年程前に買ったあじさいが、倒れて鉢が割れたので、植え替えたのですが、根がしっかり埋まっていなくて、根元から芽が出て来ています。どうしたら良いのかしら??



東向きの、あまり日が当たらない場所の花

路地に面しています。見てくださっている人がいるようです。



紹介されてインストールした PhotoPad 写真編集ソフト
よくわからないな~~ 加工して保存しようとしたら、有料ですって!?

笑ってしまう、気まぐれ写真

せっかく秋バラが咲いているのに、綺麗な写真にならない
香りが漂ってくるような写真が撮れたら素晴らしいな



手の届かないところに、あれあれ、むかごかな?
だだ確認するために写真に撮っだけ



お天気が良い日、何を見ても楽しい。嬉しい。



花が咲いている時に通りかかって見ていたはずなのに
実になってしまったら、どんな花だったか、全く思い出せない。
次の春か夏が来た頃には、実の様子を忘れているだろうな




座り込んで、ずっとカメラをミニバラに向けていた女性。
気に入った画像を撮るためには、カメラだけでなく、執拗さが必要なようです
私の写真は気まぐれです

蝶が写った 1回だけ、たまたま


拡大して、上にいる蝶だけを切り取ってみた


すごい。なんだか、写真家になったような気分です。
二枚だけ、撮れたけど
もう一度と思っても、もう焦点が合わなくて、そこに蝶がまだいるのに、撮れなかった




ものすごく立派なレンズのついたカメラを持って、長い間立ち続けているお兄さんに
「バラを大きく撮っているのですか?」 と、声を掛けたら



手前の咲いているバラを使ってぼかして、その先の蕾を撮っているのだと教えてくださった。
おそるおそる、どんな写真になるのか見せてくださいませんかと言ったら
見せて下さった。私は目が悪いので、よくは見えなかったけど
全体がピンクで、ボーッとした写真のようでした


珍しい写真を見せてもらった記念に、遠くから、こっそり、彼に向けて1回だけ、シャッターを押したら、たまたま、うまく撮れました