友人のお父様の訃報に接し

毎週水曜日の夕方に、農家のおじさんに配達してもらっている無農薬野菜を
今朝から、調理、下ごしらえを終えた頃に、友人からラインが入った。


共通の友人ご夫婦の御主人のお父上が、先ほど亡くなられて、
現在、老人ホームに遺体を運んでいるところだとのこと。


彼らは、今朝、危篤の連絡を受けて、夫婦で病院に向かったけれど
着いた時には、すでに亡くなられていたそうです。



私は、すでに、冷蔵庫にストックの食品が入りました。
お買い物や散歩や、その他のことを予定していましたが、すてべキャンセルとします。
慎んで、自宅で静かに過ごして、午後を過ごしつつ、次の連絡をただ待つことにします。


何年か前に、二度程お目にかかった時のことや、友人夫婦がお父様のことを何度も話しておられたことを思い出します。


こうして、連絡をし合って、互いに慰め合い、励まし合おうとする友人が与えられていることは、素晴らしく感謝なことです。

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