お世話になった医師が学術賞に

ネットで三重県の地方新聞・伊勢新聞の記事が目に入った


三重県津市西丸之内の漢方専門医、金子幸夫氏(70)が、日本東洋医学会の最高位の賞、第30回学術賞に選ばれた。2018年6月の記事でした。


私がお世話になっていた中医の先生です。防風通聖散を処方してもらっていた。
待合室には、先生の書かれた分厚い漢方の教科書のような本が置かれていた。
張仲景の書いた「傷寒論」「金匱要略」などの翻訳書
漢方について、いろいろ質問をしたが、嫌な顔をしないで優しく教えてくださった。


懐かしい先生の活躍を知ることができて嬉しい


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