7月13日　変わった形の花だな～～と、写真に撮った

どこが花か実かよくわからないな～～と、名札を捜しました
蕾が食べられるとのことです。
ネットで丁寧に皮をむいて食べている動画を見ました。

別名が、朝鮮薊ちょうせんあざみ　　どこがアザミなかな～～　どこかに刺があるのかな～
続けて観たいと思ったけど、花が終わったら早くも剪定されています

8月2日に、アーティチョークの前を通って驚いた
フワフワのものが出ているではないか。これこそ、アザミの花の後のようです
この中にきっと種が隠されているのだろうな～～

植物園の担当の方は、蕾も、花も、そして花の後も観察できるようにと
一つ、剪定しないで残していてくださった。感謝です。
来年の春には、ぜひ、若い蕾から観たいものです。

私は他のどこにも行かないで、3月末あたりから、週に一回ほど、続けて北山緑化植物園に来ているが
このように、続けて観ることで、色々な発見や気付きが与えられて飽くことはないわ～
誰もいない山の中の公園で、マクスを外して、森林の香り、ハーブのような漢方薬のような匂いを楽しめる。最高の癒しの時間です。