多すぎた 四日で受けた 見舞い品

「受けるより与える方が幸いだ」と言われるのに、不相応な程にたんさんの方からご厚意をいただいた。


9日 Mさん入院する日の後、車で送ってもらって、入院手続き、手術の立ち会いまで、6時間以上も付き合ってくださった。(牧師夫人)



10日 Nさん、Tさん、Yさん、上等の焼き菓子をたくさん持ってお見舞いに来てくださった。談話室でゆっくり、いつものおばちゃまトークをして、いただいたお菓子も分け合って食べ、残ったお菓子も分け合った。(年齢の近い婦人たち)



11日 Hさん、Uさん スターバックスのソイラテを持って来てくださった。夫が生きていた頃のハッピーメモリーを聞いてもらった。さすが聴き上手な伝道師たちです。(婦人会長と役員スタッフ)



12日退院の日、車でMさんが迎えに来てくれた。柿の葉寿司を朝から空港に行ったお土産だと、いただいた(牧師夫人)



帰宅後、お風呂から上がったその時、SさんUさんが玄関でピンポーン。伝道イベントで出た仕出し弁当を届けてくれた。裸だったので、玄関の外に置いといてもらった(イベント責任者と役員スタッフ)




子供祈祷会の先生をしているTさんが、小学5年生の女の子を連れて来た。手づくりのポテトサラダと、厚揚げと魚と菜っ葉の煮物を玄関先で受け取った。私のまだ赤い目を見て、女の子は怖そうに麻酔をしたのか、痛かったのかと聞いてくれた。(教会学校の校長役員)




子供祈祷会に孫を送って来たというSさんが、りんごとみかんとキウイを届けに来てくださった。(私より10歳近く年上の婦人)




いただいた物も、お腹に入ると、すっかり忘れてしまいそうなので、記録した。
その他、メールやラインでのお見舞い・励ましの連絡多数



今日は、帰宅後、すくにお風呂に入っていたし、疲れを感じていたので、誰をも部屋の中に案内しなかった。入ってもらったら良かったなあと今思っている

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