図鑑で見たら うめもどき?
図鑑をペラペラを眺めていたら
9月13日月曜日に見た赤い実と良くいた樹の写真が目にとまった
うめもどき
これかも知れない
写真が下手で、焦点があってないけど、枝と幹の感じがわかる写真
↓ これは、実が葉に少し隠れるようになっているので、下からというか、裏から撮った写真です
葉の形が見える写真です
図鑑には、
葉は互生ーーーーー互生とは何? 図鑑1 に説明の図があった、
葉のつき方 互生、対生、輪生、束生
これ互生かな?
基部は鋭形ーーー葉の基部ってどこ? 図鑑1に説明の図があった。
葉の基部の形 切形。くさび形、ハート形、つき抜き形。
鋭形は書かれていなかったが、くさび形に似ています
ふちには細かい鋭い鋸葉があるーーーーギザギザは見えるけど? 図鑑1 に説明の図があった
葉のふちの形 全縁、波状、鋸葉、重鋸葉、葉牙、欠刻
これは鋸葉です。読み方はわかりません。
ここまで見ると、うめもどきのようです
図鑑には、表面には短毛が散生し、裏面脈上には細かい長毛がある
写真では、毛があるかどうか見えないので、今度行ったら、触ってみましょう
2日前の「赤い実を数種類 秋を感じる」の続編になります