入院のお知らせとお願い

日程 10月〇日入院&手術 〇日退院
病院 △△△△医大 (〇〇〇眼科の紹介)
手術 外斜視手術
外斜視とは、右眼か左眼どちらかの視線が外側に向かっている状態です。私のはいつも外斜視になっているのでなく、斜視か出る時と出ない時がある間欠性外斜視。



困っている症状は、
講壇の牧師が見えにくい。遠くを見るときは、より焦点が合いにくくて片目で見てみてしまう。または目に力を入れて見ることになるので、疲れる。明るい戸外でも起こりやすくて、自転車が危ないことがある。
近くを見るときは、読書もパソコンにも困難を感じ、すごく疲れます。



なぜ手術か、
レベルの低い場合は特別な眼鏡をかけて矯正することも可能なのですが、私のは結構なハイレベルで、左右だけでなく上下にもズレているので、手術しか治療の方法はありません。自然に治ることはありません。



手術方法
目のまわりに付いている筋肉(外眼筋)を調整して、目のずれを治します。眼球の中を触ることはありません。30分程で終わります。局部麻酔です。一度の手術でよくならない場合もあります。特別な眼鏡や、2回、3回の手術が必要なことがあります。



お願い
・ お祈りをお願いします。麻酔はしても、結構痛みがあるようです。手術中、落ち着いて医師の指示をしっかり聞けるように。右を見よとか、左を見ろなど。
・ たとい、結果が思うようになっても、一切を主に委ねて、平安のうちに帰宅できるように。そして、読書が楽にできて、入力の奉仕など、疲れることなく主に仕えることができるまで回復するように、どうぞお祈りください。
・ 家族の署名と印鑑が必要な書類があります。後日お持ちしますので、〇〇子お姉様、署名と押印をよろしくお願いします。全身麻酔ではないので大部屋で、娘を呼ぶことはしません。いつもお世話になり感謝します。

×

非ログインユーザーとして返信する